恋愛のお話

人の心の縄張り

人には目には見えないし他人にもわからない自分だけの縄張りがあります。

この縄張りは、自分を中心にして、丸みを帯びて広がっています。これ以上近づいたら不快に感じる距離のことで、この縄張りは心理学でパーソナル・スペースと名付けられています。このパーソナル・スペースという存在は知らなくても、この感じは分かるという方は結構多いと思われます。

他人が近づいてきたらなんとなく嫌な気分になりますよね〜。私は特に人嫌いなので、このパーソナル・スペースはかなり広いものになっています。このパーソナルスペースに入るのを許された人はかなり気を許していることになっているんでしょうね。だけどスペースの外にいる人に対しては強固なバリアを張って猫のように警戒しています。このスペースは人それぞれで距離が違っているようで、スペースが狭い人もいれば私みたいにかなり広い距離のスペースの人もいるようです。

あと、人が違うことで自分のこの縄張りが縮んだり広がったりします。気の合う親友や恋人、家族などは肌が触れ合うほど近づいても不快に感じないという人が多いです。これはその人たちに対するパーソナル・スペースがかなり狭くなっているということです。そして、見知らぬおじさんが自分に近づいてきたとしたら…ヒィィッ!!考えただけで恐ろしいっ!!5メートル、いや10メートルでも自分に向かって近づいてきたら逃げますね!知らない人に対してはパーソナルスペースもギューンと広がるわけですね。

皆さんのパーソナル・スペースはどうですか?狭い方、広い方それぞれでしょうが、これが狭いから良いとか広いから良いというわけではありませんのであしからず。でも、このパーソナル・スペースの距離の違いによってその人のしぐさに違いがでてくるのがなかなか興味深くて面白いですよ。